"警視庁捜査一課長"7話のあらすじと動画&6話感想と視聴率!? [ドラマ]
内藤剛志さんが主演を務める「警視庁捜査一課長」第7話が
5月26日(木)の夜8時から放送されます!
第7話のゲストは、
洞口依子、羽場裕一、三輪ひとみ、
湯江健幸など。
第6話の視聴率は、9.3%でした!
また、視聴率が1ケタになってしまいましたね。
このままズルズルと下がっていくのか!?
もしかして「七色に光るご遺体」のせいで...!?
ちょっと変わったことをし過ぎるのも
少なからず、影響があるのかも?
これまでの視聴率は、
第1話 11.4%
第2話 12.2%
第3話 9.2%
第4話 8.7%
第5話 10.0%
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6話をふりかえると....
「七色のご遺体」で発見された印刷会社社長、
宮下薫を殺害したのは、元ネイルサロン経営者で、
Bar黒蜜の経営者、「梅田三津子」と
メトロポリス不動産の「サワキ」でしたね。
借金を抱え取り立てに追われている三津子と
株の失敗で500万円の借金があるサワキは、
再開発のため、立ち退き交渉でBar黒蜜に
行くうちに親しくなり、犯行に及んだ。
結局、金庫からお金を盗み出すことができず、
サワキが、薫をバールで殴り殺害。
ラメを大量にかけたのは、薫と三津子が
揉みあった際、三津子の顔に塗っていた
ラメが、薫の皮膚や衣服に付着したため。
証拠を消すためとはいえ、レインボーカラーで
仕上げられ、気の毒なことです(´;ω;`)
なぜ、わざわざラメの入ったネイル道具を
持って行ったのか?
逆に邪魔な物なのにね(^o^)
その後、三津子が経営するBar黒蜜が入っている
ビルを放火し、火災保険を受け取ろうとしたが、
これも失敗....。
これで、いい加減あきらめた....!?
いや〜これにも飽き足らない2人は....。
(もーいい加減あきらめろや〜)
またまた今度は、サワキの上司、秋本部長の
母親から500万円を盗むことに....
またもや、これも失敗....。
この時、三津子がネコババしようとしたことが
わかり、サワキにナイフで殺される。
何回やっとんねん!
しつこいわ!
これで、おしまいです。
やっぱり、大福とヤマさんの掛け合いは、
面白いですね(^o^)
大福が、Bar黒蜜で見つけたネイル道具の中には
ラメが入っていた空のビンを発見する。
ヤマさんは至急、鑑識に回そうとするが、大福はまだ、
令状をとっていないと止める。
ヤマさんは「オレがあとで、始末書かくから!」とビシッと決める!
すかさず、大福は「さすが減給処分もいとわない刑事魂ですか?」と
言った途端「減給?そうなの?えっ?」と言って....。
ネイル道具を持って行こうとする部下から
取りあげようとするヤマさん。
面白かったけど、ヤマさんカッコ悪すぎ(笑)
大福に遊ばれてる(^o^)
髪の毛でビンタしたシーンも笑いましたね(^o^)
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<警視庁捜査一課長第7話予告動画>
第7話あらすじ
東京の田園調布で、強盗殺人事件が発生!
至急、大岩捜査一課長が現場に臨場する。
刺殺されたのは個人資産100億円の
大手商社社長・屋敷博史(坂口信也)。
総額2億円の金品が、現場の豪邸から
持ち去られていた。
若妻の和歌子(三輪ひとみ)は、顧問弁護士・
臼井直人(羽場裕一)の自宅に泊まっていたとアリバイを主張する。
和歌子は、莫大な遺産を相続することになる。
屋敷の死体を発見した時は、玄関の鍵は閉まった
状態だった。
合鍵を持っていた家政婦の西崎波留美(洞口依子)の指紋が、
凶器の和包丁から検出された。
連絡が取れず、行方不明の波留美を早急に探す
方針で捜査会議は決まった矢先....。
「私、人を殺しました。逮捕してほしいんです
けど…」と波留美が自首してきた!
これで、事件は、早期解決かと思われたが…
なんと彼女は屋敷の殺害を否認。
同じ時刻、浅草で別の殺人を犯したと自供する…!
そして、彼女の供述どおり、フリーライターの
多田野民夫(湯江健幸)の遺体が浅草で
発見された。
田園調布の事件の容疑者が、同じ時刻に浅草で
事件を起こした…。
2つの事件に関連性はあるのか!?
平井真琴(斉藤由貴)は波留美の過去について
捜査を始める。
豪華キャスト&ゲスト
大岩純一……内藤剛志
平井真琴……斉藤由貴
小山田大介……金田明夫
天笠一馬……鈴木裕樹
笹川健志……本田博太郎
大岩小春……床嶋佳子
ほか。
ゲスト
洞口依子
羽場裕一
三輪ひとみ
湯江健幸
ほか。
HPから引用。
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