京都南署鑑識ファイル10のキャストやネタバレ あらすじ、犯人は？ [ドラマ]
4月2日(土)の夜９時からテレビ朝日で
土曜ワイド劇場「京都南署鑑識ファイル」が
放送されます。
京都南署鑑識ファイルは、“京都南署鑑識係"の
活躍を描いたドラマで、2005年からテレビ朝日で放送されている田中美里さん主演の人気
ドラマです！
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ドラマのストーリーを少し紹介しますと....
ある日、鑑識係・円城寺りつ子（田中美里）は、
カフェ経営者の今井亮太(河合我聞)から
アルバイト店員の宇佐見衿香（仁村紗和）が
2日前から無断欠勤していて連絡が
とれないという。
さらに今井は、一人暮らしをするマンションの
玄関ドアには、血のようなものがついていると...
不審に思った今井は、衿香の実家に電話を
したところ父親らしき人物は、「娘は旅行に
出かけている」というのだ。
気になったりつ子は同僚の常盤康介（長谷川朝晴）と一緒に、衿香のマンションへと向かう。
しかし、検査の結果、ドアに付着していたのは
血液ではないとわかる。
リツ子は、今井に現状の報告をするために
カフェへと向かう。そこで、今井の妻、
ひかり（遠藤久美子）から25年前の殺人事件で、
ひかりの父親は、志賀鑑識主任（小林稔侍）に
よって誤認逮捕されたという驚きの事実を聞く。
さらに詳しく話を聞くと、当時、志賀は捜査一課の刑事で、
ひかりの父親を現状証拠のみで
父親を逮捕をし、自白させようとしたが、
新たに見つかった証拠品から無実であることが、
判明する！
志賀は、その事件をきっかけに刑事をやめて、
鑑識係へ。そして事件は、10年前に未解決の
まま時効を迎えた。
そんな中、橋のたもとで残忍な手口で殺された
身元不明の男性の変死体が発見される....
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京都南署鑑識ファイルは、今回で早くも第10弾！
志賀鑑識主任が、以前は、捜査一課の刑事で
なんと！誤認逮捕をしていたなんて！！
行方不明の衿香はいったい何処に
行ったんでしょうか？
父親らしき人物の電話や身元不明の変死体！
衿香は、この事件に関係があるのでしょうか？
それと10年前の未解決事件がこの事件と
関わってくるのか？リツ子や志賀主任、
鑑識係が、どのように難事件を解決するのか？
今回も見どころがいっぱいでとても楽しみですね！
出演者
田中美里、小林稔侍、東幹久、黒田福美、
遠藤久美子、海東健、田中美奈子、河相我聞、
長谷川朝晴、茅島成美ほか。
HPから引用。
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